暗号通貨取引所コインチェックをすすめる理由～あなたのニーズに合う暗号通貨取引所を選ぶためのガイド～

2023年6月9日2024年6月20日

こんにちは☆
貯金ゼロから自由人になった　りみなです。

これまで色々な暗号通貨について
基本や特色をお伝えしてきました。

暗号通貨に投資したい、資産を移したいと思った場合、
必ず暗号通貨取引所に自分の口座を開設することになります。
自分の口座を開設してそこに日本円などを預けいれ、取引を開始します。

今回は、その暗号通貨の取引所についてです。

日本には暗号通貨の取引所が数多くあります。
私は投資初心者の方にはコインチェックを進めていて、
私自身も6年以上使っている取引所です。

私がコインチェックをおすすめする理由と、
取引所を選ぶための基準についてお話します。

Table of Contents

Coincheckコインチェックをすすめる理由

大手であること。広く名前を知られていること

やはりこれは投資初心が取引所を選ぶうえでかなり重要になるでしょう。
知らないことだらけの取り引きの際、少しでも聞いたことのある取引所の方が安心しますよね。

金融庁登録済の暗号資産取引業者。暗号資産取引業者は登録制であり「資本金額1,000万円以上であること」と「純資産額がプラスであること」の要件を満たしています。また、東証プライム市場上場企業であるマネックスグループ株式会社が親会社なので安心。

利用可能な通貨数が国内最大級である

↑CoincheckのHPから

現在29種類の取り扱いがあります。

安心して取引できる仕組みがある

コインチェックは数年前にハッキングにあい、顧客の暗号通貨が流出した事件がありました。しかし、その時の対応は早く、補填もすんでいます。

そしてその後東証プライム市場上場企業であるマネックスグループ株式会社の子会社となりあらゆる対策が取られるようになりました。

顧客から預かった資産は会社とは別に分別管理されている。
法定通貨・暗号資産のそれぞれについて、日次で実際の残高・当社が計算上把握している残高を照合し、顧客の残高としてお預かりしている残高が不足していないかを確認している。
取り扱っている全ての暗号資産について、コールドウォレットを構築した上で、ホットウォレットと区分して運用されている。万一ネットワークが第三者の不正侵入を受けた場合でも、コールドウォレット内の暗号資産に影響が及ぶことを防ぐことができ、顧客から預かっている暗号資産へ被害が及ぶことを防ぐことが可能となっている。

など、安全に取引できるような仕組みがいくつもあります。

個人的に、一度痛い目にあっている人、場所は、二度と繰り返さないように強いとおもいますｗ